会社都合による転職

会社都合による場合の転職についてお話します。
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会社都合による転職

転職は転職でも、自己都合による転職と会社都合による転職があります。
これは、圧倒的に自己都合による転職をされる方が多い中、会社都合により転職せざるを得ないという人がいるのも事実です。
会社都合っていうと、倒産とか・・・?とイメージをされている人に、具体的に伝えていきたいと思います。

 

 

会社都合による退職

勤めていた会社が、経営不振になり、倒産やリストラなど、会社側から一方的に労働契約を解除して、退職を余儀なくさせることがあります。
また、リストラとまでいかなくとも、早期退職制度に応募して退職した場合も会社都合の退職扱いとなります。
他にも労働基準法を守っていない場合などは会社都合として扱われるケースがありますが、全部が全部とはいきません。
いじめやパワハラなどの被害を受けた場合や、残業代が出ない、給与の未払いなどが続く場合は近くの労働基準監督署に相談してみましょう。

 

 

会社都合退職メリットとデメリット

 

メリット

  • 解雇予告手当を受け取れる場合がある
  • 失業手当を早く受け取れる(離職票提出後、待機期間7日間+約1ヶ月後)
  • 失業手当の給付日数が長い(90〜330日)

 

デメリット

  • 理由が倒産でない場合、転職活動において不利な場合がある

 

 

意外な事実なのですが、自己都合の方が、会社都合よりも書類選考や面接の際にマイナスなイメージを持っている人が多いのですが、実際には会社都合の方がリスクが高いのです。
え?なんで?自己都合で退職した方が、ワガママで勤務態度が怠惰のイメージがあるのではないか?と思っている方、実はその部分て書類選考の部分ではなかなか見破ることができません。
逆に、「会社都合退職」の場合、その理由は限られてきます。
倒産、リストラ、不祥事による解雇。
倒産の場合は致し方ないとしても、他の理由であれば、通常企業側は優秀な人材を辞めさせようとは考えません。
たとえ会社の業績不振であっても、それは同じです。
その場合は自己都合で辞める方が多いでしょうからね。
自己都合による退職よりも、会社都合による退職であった方が、面接官は慎重に見極めようとするわけです。

 

 

自己都合による退職

一方で自己都合による退職は、結婚や出産、引っ越し、介護、病気など労働者側の都合による退職となります。
転職もこちらの自己都合による退職に入ります。

 

 

私自身も最初は会社都合の方が、早く失業手当がもらえていいなと思っていましたが、まさかこんなデメリットがあるとは・・・。
でも、まあ言われてみると確かに、できる人材をそう易々と会社側が手放すとは思えません。
転職をする時に「会社都合による退職だから」と浮かれている人は要注意ですよ。

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