給与に関する転職理由

給与を理由とした転職の場合の伝え方をご紹介します。
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給与に関する転職理由

転職理由の一つとして、給与への不満があります。
20代半ばの若い時に勤めていたとある企業の上司に言われたセリフでこんなのがありました。
「自分の年齢分の月収をもらっていればいい方だ」
この時はあまり実感していませんでしたが、30を過ぎるとわかってきます。
最初は皆そんなに差がない給与も、勤めた企業や役職などによってどんどん差が開いていってしまうのです。
特にひどい場合はさほど変わらないという人がいます。
これでは、働きがいがありませんよね。
給与はそんなに高くなくても、仕事が楽しければいい!と思うのは、若いころだけか、または正社員として働くことを求めていない人に多いでしょう。
やっぱり、きちんと就職して仕事に責任を持つようならば、きちんと見合った対価をもらいたいものです。
となると、給与に不満があって退職するというのは正当な理由だとは思います。
ただ、これはうまく伝えなければただの不満になってしまうので、要注意な理由の一つとなるのです。

 

 

 

給与の低さが退職理由の場合

給与が低かったから、どうしても給与をたくさんもらえる企業に転職したいと思う人は多いでしょう。
この場合は、面接時に聞かれるであろう、退職(転職)理由で「給与が低かったので退職しました」というのはストレートな不満をぶつけただけになってしまいますのでタブーです。
こういった場合には、「行った業務・達成できた実績対してに給与が見合わなかった」ということをきちんと伝えましょう。
「スキルアップをして、より上の収入を目指していきたい」というのも、前向きな考えなのでよいと思います。
ただ、気を付けていただきたいのが、「給与さえよければよいのか?」というところ。
採用担当が給与さえよければどこでもいいのでは?と思われてはいけないので、これまでの経験を新しい企業でどう活かせたいか、具体的にその企業のどこに魅力を感じているのかなど、しっかりと伝えたいところです。
また、給与だけしか考えていないような印象をもたれるのもよくありません。
他にもっと待遇のいい企業があれば、また転職を考えてしまう人かもしれないといった懸念材料は与えないようにしましょう。

 

 

自分の実力や成し遂げたことはやっぱりちゃんと給与面で反映されると嬉しいものですからね。
転職によって、そういった不満を解消できると働きがいも出てくるものです。
また、自分自身がきちんと企業に認められ、求められているという、働く側の判断基準にもなりますから、給与体系がしっかりした企業で働けることを願います。

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